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子ども本人の体験談!初めての現地校通学に向けて、親が準備してくれて助かったこと。

アメリカ現地校生活

こんにちは!海外子女をサポートするオンライン家庭教師、なぎです

初めて通うアメリカの現地校、親子ともに緊張しますよね。今回は私自身が小学校5年生で初めて現地校に通うことになった当時を振り返り、子ども目線から「親がこんなことをしてくれて助かったなあ」と覚えていることを考察も交えてご紹介します。

渡米前:電子辞書を買ってくれた。

今の時代は必ずしも電子辞書である必要はないと思いますが、わからない言葉を調べるツールを事前に用意してくれたことは、渡米直後はもちろん、在米中ずっと助けになりました。また、上手く辞書が使えることは将来的に役立つスキルなので、ついでに身についたことは私にとってラッキーなことでした。

今の時代は、

  • 学校が配布するノートパソコンで翻訳ツールの使用が認められているか
  • 学校でスマホの使用が認められているか

事前に確認すると良いと思います。

使用が認められている場合、ノートパソコンの場合でも、スマホの場合でも、使いたいと思っている翻訳ツールを事前に確認して、使う練習をしておくと安心です。

学校によっては、翻訳ツールの使用が許可されない場合もありますので、その場合は今の時代でも電子辞書は大いに役立ちます。実際、私の生徒さんにも渡米後に現地校での使用を目的として電子辞書を購入した方がいらっしゃいました。

渡米前:現地校選びをしてくれた。

父の会社から少し離れていても、自分の現地校の学区を優先してくれました

  • 日本からの駐在家庭のコミュニティがある
  • 国際的な児童が多く在籍している
  • ESL(英語を第2言語として学ぶクラス)がある

そんな学校を探してくれました。母によると、現地にいた会社の関係者の方に直接学校に出向いてもらい、事前調査をしてもらったとのことです。

実際、自分が通っていた現地校は海外の子どもたちに慣れていて、クラスメイトにもとてもポジティブに受け入れてもらえたし、とても恵まれた環境だったと思います。

通学前:通訳さんと現地校見学をさせてくれた。

通学を始める少し前に現地校を見学する機会を設けてくれました。

私が通った現地校の場合は、日本で通っていた学校に比べて全体的にカラフルで、率直に「楽しそう」とポジティブな印象を受けたのを覚えています。

また、通訳さんも一緒に来てもらい、担任になる先生ともお話しできました

あまり英語が話せないことや、アメリカに来たばかりでアメリカ生活に慣れていないことなどを伝えてもらいました。

事前に学校の雰囲気を感じられたこと、先生が優しそうな人だとわかったこと、通訳さんを介しての会話を通して、先生もこちらの事情を理解してくれていると思えたことで、通学前に少し安心できました

通学直前:自己紹介ブックを一緒に作ってくれた。

呼んでほしい名前や誕生日、趣味、好きなこと、など自分の簡単なプロフィールを書き入れてシェアできる自己紹介ブックを作りました。例えば、こんな感じです。

筆者がCanvaで作成した例

About me template”などとネット検索をすると色々なテンプレートが見つかるので、自分がシェアしたい内容に合わせて好きなものを使ってみてください。

Canva(画像作成ツール)をお持ちの方は、Canvaで About me と検索すると、無料テンプレートもたくさん見つかりますよ。

自己紹介ブック作りは自分について、自分の好きなことについて英語で何というか知る良い機会にもなります。

私の場合、現地校初日に先生に自己紹介ブックを渡したところ、クラスメイトがいつでも見られる場所に置いてくれました。クラスメイトも自己紹介ブックの内容をもとに話しかけてくれて、会話のきっかけづくりになってくれました

通学直前:最低限の英語フレーズを教えてくれた。

とりあえず、これだけ知っていれば何とかなるだろう、ということで

  • What should I do? (何をしたらいいですか)
  • Can I go to the restroom? (トイレに行ってもいいですか)

この2つを教えてくれて、暗記しました。あまり英語が話せなくても、とりあえず伝えられる文があることは安心感につながりました。実際、最初はこの2フレーズでそれなりに乗り越えられました。

両親が教えてくれた上記の2つのフレーズも良いと思いますが、今はオンライン家庭教師として活動している私がおすすめする「最低限、自分の気持ちを伝えるお守りフレーズ」はまた別の記事でご紹介しますね。

まとめ

学校ともクラスメイトともコミュニケーションがとりやすい土台ができていて、順調なスタートが切れた自分。それも、両親がいくつもの計らいをしておいてくれたおかげでした。

今回の話は飽くまでも1つの体験談ですが、ぜひ、現地校準備のヒントにしてみてください。

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