
こんにちは!むすびラーニングにご関心をお持ちくださり誠にありがとうございます。
むすびラーニング講師の藤江 凪(ふじえ なぎ)と申します。
私の経歴と、私のティーチングへの思いをご紹介します。
私の基礎を形成した海外子女時代
私は小学校5年生から高校を卒業するまでの約7年半の間、父親の仕事の都合でアメリカに家族で滞在していました。
偶然、習い事で英語を勉強していたものの、渡米当時すぐに現地校生活に応用できる英語力は無く、現地校の授業はほとんどわからず、クラスメイトともほとんど会話ができない状態でアメリカ生活を始めました。
それでも、高校を卒業する頃には現地校の友達にもたくさん恵まれ、成績優秀賞をいただき、高校卒業後は早稲田大学へ入学。
私がこうなれたのは自分自身の努力ももちろんあるものの、家族や友人、周りの方々の支えのおかげでした。その中の1人は私の家庭教師(チューター)のJ先生。J先生は言語教育のプロで教え方がわかりやすいことはもちろん、日本の駐在文化をよく理解してくれている上に、日英バイリンガル。私がまだ英語が話せなかった頃は日本語も交えて丁寧にサポートしてくれました。また、私の母が何か相談したい時も、日本語で話し合ってくれたので安心して相談できました。
高校卒業後の経験
私は早稲田大学を卒業後、アメリカのパデュー大学院へと進学し、教授経験を積みながら日本語教育と英語教育を専門的に学びました。また、この際に日本語を学ぶ大学生と地域の日本からの駐在家庭の方々を繋ぐプログラムを発足し、異文化間コミュニケーションに関する研究もしました。
大学院を卒業後もアメリカに残り、しばらく大学講師として言語の授業に加え、日本文化の授業、異文化間コミュニケーションの授業、また留学生向けの学内プログラムや、地域と留学生と繋げるプログラムの発足、異文化間コミュニケーションのセミナーを主催したりしました。
海外子女としての経験の発信を開始
大学講師をしながら始めたのがインスタグラムでの発信です。
異文化間コミュニケーションを詳しく学ぶ中で、どうしても自分の海外子女時代の経験を振り返らずにはいられなかった。また、自分の経験が今の海外子女に役立つかもしれないと思い立ち、発信を始めました。
ただの一教員のインスタグラムでしたが、少しずつ私の投稿に共感してくださる方が私を見つけフォローしてくれるようになり、コメントやメッセージまでいただくことも増えていきました。そこに見られたのは、私も首がもげるほど共感したくなるような海外子女や駐在家庭ならではの悩み。特に、私もそうだったように高学年で滞在している方はなかなか情報が集めづらいこともあり、私のことを貴重な情報源として頼ってくださる方もいらっしゃいました。
私の思い
インスタグラムでの交流を通して、思いました。
今の私なら、直接このようなご家庭の役に立てるかも。
今の私なら、今の海外子女の皆さんにとって、J先生のような存在になれるかも。
そして、私は大学のオンライン授業やウェビナーをこなした経験もある。私ならオンラインで全米どこにいるご家庭でもお手伝いできる。
海外子女の気持ちや駐在家庭の事情をよく理解していて、日本語でもサポートできる。そんな存在として、今を頑張る海外子女、駐在家庭の皆様を精一杯支えたい。
そんな気持ちから、2023年にまずは身近なところから小規模で家庭教師業を始め、2024年1月には本格的にオンライン家庭教師として皆様のサポートをするために、『むすびラーニング』を立ち上げました。 始めてみれば、本当に全米の皆様からお声がけいただき、現在では西はカリフォルニアから東はニューヨークまで、様々なご家庭のサポートに関わらせていただいています。
私の強み
海外子女への理解
私自身が海外子女としての経験を持つため、海外子女や駐在家庭ならではの事情をよく理解しています
教育のプロ
10年以上、大小様々な大学やコミュニティセンターなどの教育現場で活動した実績を持つ教育のプロです
相談しやすい
海外生活や勉強の悩みなど、気になることは親子共にいつでも日本語で相談できます
どこでも学べる
オンライン授業でご自宅にインターネット環境さえあれば全米のどこに住んでいても対応可能です
「結び」に
何よりも「繋がり」を大切にしたくてつけた「むすびラーニング」という名前。
慣れない海外生活では人と繋がるのが難しくなってしまう…。そんな方達ともオンラインで気軽に繋がれるように。
「むすびラーニング」との繋がりや「むすびラーニング」からの学びが後の色々な道に繋がるように。
そして、それぞれの努力がいつか実を「結ぶ」ように。
きっと少しでも皆様と繋がり、一緒に考え学べることを、楽しみにしています。
藤江 凪(通称:なぎ先生)
